四季の移り変わりを感じる花、風景などを撮影した写真をお届けしたいと思います。


by hharu131
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会津若松1日目

 2008年夏と今年4月の桜の季節に2度訪れた『会津若松』ですが、今年は何と言ってもNHKの大河ドラマ『八重の桜』で注目を浴びており、哀しい歴史を抱えている土地ではありますが、震災の後も頑張っている福島を応援する意味でも、その歴史の跡を辿ろうと訪れました。
 旅行1日目(6月28日)、この日は朝6時に家を出発して、東京駅8時16分発の新幹線なすので10時過ぎ郡山着、ここから高速バスで会津若松に向いました。
宿泊する中町のホテルの駅前の姉妹ホテルに荷物を預け、プランに含まれている『まちなか周遊バス』のフリー乗車券を使って市内散策をしました。
「ハイカラさん」で最初に向ったのは、駅からバス停2つめの「大町二之町」近くの「インフォメーションサポートセンター」、ここで先ず市内散策の情報を集めた後、近くの『坂本これくしょん』を訪れました。
3日前の朝日新聞で紹介されていたのを見て訪れましたがここは蒔絵バッグとアクセサリー中心に、伝統ある会津塗の作品を堪能できるお店です。夫婦箸を購入させてもらいました。
 続いては大町四ツ角(札の辻)から「七日町(なぬかまち)通り」をブラブラと歩きました。前に周遊バスから眺めて古い街並みに一度歩いてみようと思っていた通りです。
白木屋漆器店などの歴史的建物も見ながら歩いていると目に入ってきたのが『稲忠』という畳やい草、和風のれんを扱うお店、ここのおかみさんは『鶴塀の家族に乾杯』を始めテレビにも出演された「ハンサムウーマン」(新島八重にちなんで、「八重の桜」プロジェクト協議会が認定)の一人です。
記念写真で一緒に写ってもらいました。ご主人がとても愛想の良い方で沢山話をしてくれました。ここではい草のスリッパを購入させてもらいました。
 その後立ち寄ったのが『阿弥陀寺』、ここにはかつては鶴ヶ城本丸内にあった御三階という建物があります。外観上は三階ですが、内部が四層になっており密議の場所として使用されたといわれています。
阿弥陀寺には、戊辰戦争戦死者が埋葬されており、新選組三番隊長で、戊辰戦争を最後まで戦った斉藤一の墓もあります。
 その後立ち寄ったのが『七日町駅』にある『駅カフェ』、ここではバスが来るまでの小休止でお昼代わりに美味しいスイーツを頂きました。
 ここからバスに乗って向ったのが『西郷(頼母)邸跡』、バス停「北出丸大通り」で下車すると「会津戊辰戦争終結の地」の看板がありました。
明治元(1868)年9月22日正午、甲賀町通りの路上に緋毛氈が敷かれ、鶴ヶ城の開城式が行われた際、会津藩士たちは緋毛氈を小さく切り刻んで持ち帰り、無念の思いを胸に秘めたといわれます。
 西郷邸では悲劇がありました。ここで家老の西郷頼母の家族ら21人が辞世の句を残して自刃しました。5年前に訪れた『会津武家屋敷』には西郷邸が復元され、自刃の様子を窺い知ることができます。
 次に向ったのは『直江兼続屋敷跡 山鹿素行生誕地』、上杉景勝の執政直江兼続がここに住まいし、忠臣蔵の赤穂浪士を教育した兵学者山鹿素行が生まれた場所です。
 続いて向ったのは『藩校日新館天文台跡』、鶴ヶ城の西側にあり、白虎隊の少年達も文武を学んだ全国有数の学校でしたが、戊辰戦争で消失し、現在はこの天文台跡だけが残っています。
近くの通りからは遠くに天守閣を見ることができます。
 その次は『山本覚馬・新島八重生誕の地碑』、兄弟の生家は残っておらず今は看板があるだけで、近くの宮崎家前に碑が建てられています。
八重が戊辰戦争で鶴ヶ城に篭城して戦った後、会津藩が降伏し開城前夜に詠んだといわれる歌が伝わっています。
 この日最後に訪れたのが『鶴ヶ城』、会津を訪れる度に立ち寄っていますが、遅い時間になっていましたが4月には登らなかった天守閣に登ってきました。
戊辰戦争では約1ヶ月の攻防戦に耐えました。一度取り壊されましたが昭和40年に再建され、今年天守閣の屋根を幕末当時の赤瓦によみがえらせました。
特に飯盛山方面の眺めは向うから城を眺め自刃した白虎隊のことが偲ばれますが、四方いずこの眺めも見事です。
 ここからホテルに向かい、途中夕食をとってからホテルにチェックインしました。歩数13,655歩でした。

本館:HARUのフォトギャラリーに撮った写真をアップしていますので是非お訪ね下さい。


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by hharu131 | 2013-06-28 23:59 | 2013風景