京王沿線各花停車「紅葉の見どころ」フィナーレ
2006年 12月 10日
冬晴れの日曜、調布・世田谷・新宿の紅葉の見どころを楽しんできました。
最初に訪れたのは調布の「実篤公園」、作家武者小路実篤の屋敷を公開した公園です。豊かな樹林と湧水に恵まれ、実篤がこよなく愛した自然をそのままに、今でも武蔵野の面影を残しています。邸宅も当時のままに保存されています。紅葉がちょうど見頃で見事でした。
次に訪れたのは、世田谷の「蘆花恒春園」、徳富蘆花(健次郎)は明治40年、青山から当時の東京府北多摩郡千歳村粕谷に移り住み、ここを恒春園と名づけ、自ら「美的百姓」と称して晴耕雨読の生活を送りました。旧宅の残る恒春園は武蔵野の面影を残し、蘆花が暮らした当時を偲ぶことが出来る文化遺産になっています。ここも紅葉が見頃でした。
京王沿線各花停車「紅葉の見どころ」の最後の場所に選んだのはここ「新宿御苑」です。天気もいい日で昼過ぎに訪れましたが大勢の人が紅葉を楽しみ、帰る頃にもまだ続々とやって来ていました。特別に二枚アップです。
本館:HARUのフォトギャラリーにはもっと沢山の紅葉(パンラマも)をアップしています。
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by hharu131
| 2006-12-10 21:22
| 2006風景